D-07 Pop-outのプライミングの記憶容量および加齢の影響
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概要
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We performed experiments in which observers were instructed to respond to the subtle shape of an odd colored target (pop-out), and investigated priming effects of the past trials on the reaction time of the current trial with Memory Kernel Analysis (Maljkovic & Nakayama, 1994; 1996; 2000). The results showed that with respect to target color and position, both facilitation for the repeated and inhibition for the changed are greatest for trials prior to the current trial, and these effects decay over the succeeding approximately three to eleven trials. In addition, these effects were observed independently of ISI, number of distractors, eye movements, and subject's age group. On the other hand, target shape was primed only from immediate one trial, and older subjects did not show this effect.
- 2000-09-30
著者
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