古家実三日記(四) : 1909年8月1日〜1910年6月30日
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概要
著者
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須崎 愼一
神戸大学国際文化学部
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藤原 昭三
福崎町史編集室長(元)
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山本 かえ子
神戸大学大学院 総合人間科学研究科
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和崎 光太郎
神戸大学大学院 総合人間科学研究科
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和崎 光太郎
京都大学・大学院
関連論文
- 雑誌『農民倶楽部』に見る日中戦争下の農村 : 1937年から1940年
- 古家実三日記(五) : 1910年7月1日〜1911年4月6日
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- 古家実三日記(四) : 1909年8月1日〜1910年6月30日
- 古家実三日記(三) : 1908年7月11日〜1909年7月31日
- 古家実三日記(二) : 1907年9月14日〜1908年7月10日
- 古家実三日記(1) : 1906年1月1日〜1907年9月13日
- 古家実三日記研究会の発足にあたって
- 青年海外協力隊はなぜ誕生したのか
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- 「皇紀二千六百年」・「八紘一宇」と人名漢字 : 『人事興信録』からのスケッチ
- 保守化の原因を探る : 西宮の女性の歩みから
- 曽根ひろみ先生を送る ([曽根ひろみ先生]退職記念特集)
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- 古家実三の歴史的位置を考える : 加西郡県議選を中心に(上)
- 新島繁と新島繁文書
- 満州事変前夜の「女」と「男」 『姫路の婦人』創刊号に見る世相と意識
- 『古家実三日記研究』の刊行にあたって
- 高度成長期の再検討 : 「文教住宅都市」・西宮のケースを通して
- 明治後期における「青年期」の問題化 : 雑誌『児童研究』を中心に(【一般A-2】教育史(3),一般研究発表I,発表要旨)
- 世紀転換期におけるの変容
- 青年期自己形成概念としての論の誕生
- 大正自由教育と「赤化思想」--川井訓導事件とその周辺
- 明治末期の青年の意識 : 「古家実三日記」にみる(下)
- 日露戦争後における良妻賢母教育の展開 : 学ぶ者の視点から
- 明治末期の青年の意識 : 「古家実三日記」にみる(上)
- 古家実三にみる民衆への視線 : 日露戦後から1930年代初頭の日記をもとに(下)
- 日露戦後農村における青年の教育活動 : 兵庫県下のある青年会の談話会活動分析
- 古家実三にみる民衆への視線 : 日露戦後から1930年代初頭の日記をもとに(上)
- 初期丁酉倫理会における倫理的 : 姉崎正治と浮田和民に着目して
- 近代日本における「煩悶青年」の再検討 : 1900年代におけるの変容過程
- 書評 石岡学著『「教育」としての職業指導の成立 戦前日本の学校と移行問題』