モンゴル国の情報教育に関する研究 : 開発途上国の「教育の情報化」における現状と課題
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
「教育の情報化」が国際的な潮流として、開発途上国でも取り組まれ始めている。その事例として、日本が初等中等教育の情報教育の分野で支援することが予定されているモンゴルを取り上げ、そこで展開されている「教育の情報化」の現状と課題について、論述していきたい。
- 大東文化大学の論文
- 2003-03-31
著者
関連論文
- 学校教育における新しいテクノロジーの役割
- 「子どもたちと情報技術の関係」をめぐる研究動向について
- テレビ会議システムを利用した小学校教員の学習共同体に関する基礎的研究 (コミュニケーションを重視した教育実践と情報モラル教育)
- メディアを利用したワークショップでの協同的な活動について--状況論的学習とワークショップのかかわりを通して (メディアと子ども)
- モンゴル国の情報教育に関する研究 : 開発途上国の「教育の情報化」における現状と課題
- Chat を利用した日本 ・ モンゴル交流学習支援の研究
- 学校教育における新しいテクノロジーの役割(準備委員会企画シンポジウム7)
- チャットを中心とした日本・モンゴル交流教育の実践研究 (Information Technologyと国際協力)
- 実践を通した「プロセスの作品化」による自己理解の深化支援
- 実践を通した「プロセスの作品化」による自己理解の深化支援
- 「プロセスの作品化」による自己理解の深化支援
- 再構成型描画ソフトウェアの教育的な意味について : 再構成型描画ソフトウェア「脳の鏡」の開発を通して
- 3Dチャットシステムを活用した再構成型描画ソフトウェアによる「プロセスの作品化」に関して (学校の情報化と学習リソースの活用)
- 情報ボランティア等による小規模校への学習支援 (マルチメディア・ネットワークを利用した教育実践)
- プロセスの可視化の教育的な意味について-再構成型描画ソフトウェア「脳の鏡」の実践を通して-
- テレビ会議システムを利用した小学校教員の学習共同体に関する基礎的研究
- メディアを利用したワークショップでの協同的な活動について : 状況論的学習とワークショップのかかわりを通して
- インターネットを活用した総合学習実践支援プログラムの構想
- 放送と通信の融合等による新たな情報環境における教育の展望と課題(課題研究4,2002年度年次報告)