インド系言語レガシデータの符号化方式自動識別クメール語フォントにおける非標準レガシ符号の調査(情報管理と表現,Web2.0時代の企業活動を支える技術及び一般)
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概要
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Unicodeを用いたインド系文字の符号化はレンダリング処理の複雑化を伴う.そのため標準規格外の符号化が広く用いられ,文書データの流通を阻害している.クメール語のレガシ符号フォントを例に網羅的に調査し,フォントのメトリクス情報を用いた容易な符号化方式識別法を提示した.これは汎用的符号化方式への自動変換を可能とする.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2006-07-21
著者
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