ユニバーサル・デザインにおける「継続的改善」のモデル化に関する研究 : ユニバーサル・デザインを目指したまちづくりに関する研究
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概要
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Although more people are getting to be interested in Universal Design (UD), it is logically impossible to satisfy the needs of all users. However, we'll be able to get closer to the goal of UD by making efforts of "Continuous Improvements". In order to continue efforts to improve quality of designs, the correct and fair "Process" of design should be respected. This concept is called "Spiral Up". Some models have already been suggested to explain the "Spiral Up" concept. This is a study to examine them and suggest a new model of the "Spiral Up" concept of UD.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2006-05-30
著者
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