発想を豊かにするきっかけとしての「粘土遊び」

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• 粘土は子どもにとって親しみやすく、また表現の可能性の面からも魅力的な教材である。が、その扱いや指導方法の困難さによって、昨今造形学習の場では敬遠されがちな情況にある。そこで、本稿では特に粘土造形における子どもたちの表現力を高める為に、どのような指導の在り方が望ましいのか、「粘土遊び」の実践を通して検証していく。

• 敬愛大学・千葉敬愛短期大学の論文

著者

• 神谷 睦代

  初等教育科

関連論文

• 発想を豊かにするきっかけとしての「粘土遊び」
• 粘土造形学習の今日的情況 : その課題と問題点 : 千葉市立小学校でのアンケート調査より(新教育課程に向けての美術教育III)
• 「『環境教育』に照らし合わせた図工教材の研究」(新教育課程に向けての美術教育II) : 「焼却炉が焼く物窯に大変身!!」・東金市立源小学校「焼き物教室2000」の実践より(新教育課程に向けての美術教育II)
• 「地域の特性を生かした図工学習」 : 東金市立源小学校の実践より(新教育課程に向けての美術教育1)

スポンサーリンク