ドイツにおける図書館司書の養成教育開始から1970年まで : 公共図書館司書の養成教育を中心に
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関連論文
- ギーセラ・フォン・ブッセ,ホルスト・エルネストゥス原著, 『ドイツの図書館:過去・現在・未来』, エンゲルベルト・プラスマン,ユルゲン・ゼーフェルト全改訂, 都築正巳監訳, 竹之内禎,渡邊一由,伊藤淳,佐々木秀憲編訳, 日本図書館協会, 2008.8, 416p.
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- 参考文献案内-14-ドイツの主題書誌
- Seeger, Thomas, Ausbildungsgange im Tatigkeitsbereich Information und Dokumentation:, eine Untersuchung. Munchen:, Dokumentation, 1977., 183 p., (Beitrage zur Informations- und Dokumentationswissenschaft; 9)
- ライヤーの公共図書館思想
- 特別講演 図書館の歴史と現在 日本図書館文化史研究会2007年度第3回研究例会・西日本図書館学会平成19年度セミナー合同研究発表会
- 特別講演 図書館史と図書館思想史と図書館学史 日本図書館文化研究会2004年度研究集会・総会
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- 大学図書館図書選択論の成立-2-実態調査から科学的研究へ
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- 吉田右子, 『メディアとしての図書館 : アメリカ公共図書館論の展開』, 日本図書館協会, 2004, 10, [2], 400p.
- J.テーフスの民衆図書館論 : 民衆教育と社会民主主義のあいだの思想
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- 講演:ドイツの図書館の人と施設と蔵書とサービス (特集:日仏図書館情報学会三十周年記念シンポジウム--ヨーロッパの図書館から何を学んだか、今後何を学ぶか)