ビジネス日本語教育のあり方-新入社員教育マニュアルから見えるもの-
スポンサーリンク
概要
著者
-
小野寺 志津
東京家政学院筑波女子大学国際学部比較文化学科
-
金久保 紀子
筑波学院大学情報コミュニケーション学部国際交流学科
-
小野寺 志津
同徳女子大学大学院日語日文学科
-
李 徳奉
同徳女子大学外国語学部
-
金久保 紀子
筑波女子大学国際学部比較文化学科
-
李 徳奉
早稲田大学日本語研究教育センター
関連論文
- 韓国における日本学研究のジレンマ : 日本語学・日本語教育学を中心に(日本語学・日本語教育学部会報告, 第4回 国際日本学コンソーシアム)
- つくば市在住外国人に対する日本語支援状況
- 日本語の支援が必要な児童を対象とした日本語教育実習の試み
- フィリピンの高校における日本語教育の実践
- ビジネス日本語教科書の日韓対照分析
- ビジネス日本語教育のあり方-新入社員教育マニュアルから見えるもの-
- 認知理論に基づいた総合的日本語教授法 (シンポジウム 認知言語学と言語教育)
- 韓国の新学習指導要領に見る日本語教育の新しい動き
- 韓国の日本語教育界における新しい動きについて
- 韓国における日本語教育の現状と課題 : 学習指導要領・教材開発・教員養成を中心に
- OCP学生スタッフによる学生意識調査報告 : 実践科目で学んだものとは
- OCP学生スタッフの取り組み - 立ち上げから現在まで -
- 4年間で書く力を伸ばすには : 日本語教育コースの学生指導を中心に
- 早稲田大学大学院日本語教育研究科開設記念シンポジウム
- 対談 国際対話能力としての日本語の可能性--地球的多文化共生時代に、日本語は何を語るのか 水谷修(名古屋外国語大学学長)×李徳奉(韓国日本学会会長) (特集 国際交流基金設立30周年記念 地球的多文化共生の時代を迎えて) -- (拡大する文化交流、越境する文化交流)
- 和・思いやり・ホスピタリティの日本語--日本語教育から「日本」を眺める (第5回国際日本学コンソーシアム--「日本」とはなにか)
- 日本語教育シンポジウム1 日本文化をどう教えるか (日本語教育国際フォーラム2001)
- 国際別科の始動と運営1年間の日本語集中学習プログラム
- 「交流法」による多文化理解教育の効果と限界(第3回国際日本学コンソーシアム)
- 韓国の日本語教育における文化・連結・コミュニティ
- スタンダード策定の際の問題点 (特集 日本語教育のスタンダード)
- 〔お茶の水女子大学比較日本学研究〕センター主催講演会要旨第3回(12月22日) リソースとしての日本学の展望
- サイバー・スクールの現状と展望
- 転換期を迎えた日本語教育に求められるもの
- 各講師の講演 総合的日本語教育を目指して (日本語教育シンポジウム〔含 討論〕)
- 実践企画 総合的日本語学習のための学習者主導型教授法--オープンメソッド
- 韓国の家庭におけるしつけ (特集 家庭の教育が危ない) -- (こんなに違う親の教育観 家庭教育の国際比較)
- 韓国における大学教員の評価 (大学教員の教育業績評価)
- 比喩文の語順に関する実験的研究 (寺村秀夫先生追悼号)
- 比喩の意味における喩辞と比喩辞の相互関係について
- 認知機能から見た比喩の意味構造
- 現代日本語における比喩表現の使用傾向
- 初年次必修科目「日本語A」「日本語B」に関する報告と検討