市民参加のまちづくりにおける市民憲章の可能性に関する考察
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概要
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Since the law of city planning was revised in 1992, citizen participation in town planning has become active all over Japan. However citizen charter, which ought to be called the constitution of town planning, has never been studied enough in spite of including much possibility about the style of participation. The purpose of this study is to clarify the present condition of citizen charters in Japan and to consider its meaning in town planning through the view point of citizen participation.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2003-03-30
著者
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