寺町御殿と瓢界御殿 : 後水尾院の公家町別邸 上
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概要
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(Retired) Emperor Gomizuno'o was the central personality of court culture in the Japan's early modern era. After he retired, Gomizuno'o rebuilt the Sendo Imperial Palace four times, but apart from this palace, he maintained a number of Hataeda and Shugakuin. This paper deals with one of Gomizuno'o's urban villas, the Hyokai Goten located in Teramachi Ward. The actual location of this villa, the overall size of its grounds, the size of buildings within the villa complex, and their actual usuage are examined to explain what place the Hyokai Goten held in the routine of Gomizuno'o's daily life.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1996-01-30
著者
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