南満洲鉄道株式会社の建築組織の沿革について : 20世紀前半の中国東北地方における日本人の建築組織に関する研究 その3
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概要
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After the Russo-Japanese War, South Manchuria Railway Company was established in order to operate some railways and rule the Railway Zone by Japanese Government, and it had the Architects' Office which was the biggest architectural office in the Northeastern Province of China "Manchuria". This paper introduces a history of the Architects' Office and all of architects in it.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1994-03-30
著者
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