開発途上四ケ国でのコンシューマリズムに対する消費者態度の国際比較
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概要
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本稿は開発途上4ケ国での, コンシューマリズムに対する消費者態度に関しての実証的調査結果の分析である。これら4ケ国のコンシューマリズム観の比較が3つの異なった次元でなされている。結論では, 「コンシューマリズムのライフサイクル・パターン」に対する若干の支持を表明している。分析結果をどのように根拠づけるかについて検討を加え, これからの研究の方向性を探求した。
- 中京大学の論文
- 1994-05-27
著者
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