11. hMLH1遺伝子の発現調節に必須な転写因子の単離・同定(B. 平成14年度プロジェクト研究報告,第123回 東邦医学会例会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 24OP1-18 神経芽腫細胞株のp21発現制御に関与するプロモーター領域の特定化とその性状(ポスター NBL(基礎),第22回日本小児がん学会 第48回日本小児血液学会 第4回日本小児がん看護研究会 同時期開催)
- OP37-1 神経芽腫細胞株の細胞死経路異常 : DNA分解像とcaspase活性および薬剤感受性(ポスター 神経芽腫8,第21回日本小児がん学会 第47回日本小児血液学会 同時期開催)
- ヒト神経芽腫細胞株におけるp53下流遺伝子の誘導能の異常
- 遺伝性非腺腫性大腸癌症例におけるhMSH2およびhMLH1の免疫組織学的検討と遺伝子解析
- hMLH1遺伝子プロモーター領域の1塩基多型 : 転写活性に対する影響とアリル欠失マーカーとしての応用
- 11. hMLH1遺伝子の転写制御因子複合体の同定(B. 平成15年度プロジェクト研究報告,第125回 東邦医学会例会)
- 11. hMLH1遺伝子の発現調節に必須な転写因子の単離・同定(B. 平成14年度プロジェクト研究報告,第123回 東邦医学会例会)
- 4. ヒト神経芽腫細胞株におけるdoxorubicinによるcaspase-3誘導経路の異常解析(A. 一般講演,第58回 東邦医学会総会)