大阪市立大学学術情報総合センターの現状と展望 (大学図書館の機構改革について2大阪市立大学)(<70号記念特集号>大学図書館の変革 : その 現状と展望)
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概要
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大阪市立大学学術情報総合センターは、1996年(平成8年)10月に高度情報化時代に対応する新しい施設「図書と情報の館」をコンセプトとし、従来の附属図書館、情報処理センターとして機能強化をめざす計算センターおよび情報処理教育施設の3機能を総合的、一体的に統合した施設として開設した。その後、7年を経過した現在、当初に構想された組織機構の現状を紹介し、今後の電子図書館機能を充実させるための展望について述べる。
- 大学図書館研究編集委員会の論文
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