1SF05 無脊椎動物由来の自然免疫関連タンパク質の立体構造(生体機能異常へのシグナリング構造)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
1P053 線虫由来抗菌ペプチドASABFに特徴的なC末端領域の役割(蛋白質 B) 構造・機能相関))
-
1P003 抗菌ペプチドASABF変異体を用いた立体構造と活性の解析(蛋白質 B) 構造・機能相関)
-
2PA011 線虫由来抗菌ペプチドASABFの大量発現及びそのNMRによる立体構造解析
-
3P227 ファラオニスハロロドプシンの固体NMR構造解析 : サンプル調製の最適化(光生物学(視覚と光受容)、放射線生物学,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
-
3P222 光駆動アニオンポンプ・ハロロドプシンのArg123の役割(光生物学(視覚と光受容)、放射線生物学,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
-
2P068 イヌミルクリゾチームの物性解析に向けた安定化変異体の構築(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
-
2P051 DNA結合タンデムドメインSTPRのDNA結合構造の解析(蛋白質(構造・構造機能相関),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
-
2P050 タキプレシンIの脂質ミセルとの相互作用(蛋白質(構造・構造機能相関),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
-
1P091 ハロロドプシン三量体の界面活性剤中での解離(膜蛋白質,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
-
北海道支部からのたより
-
「タンパク質の構造と機構」, Alan Fersht著, 有坂文雄, 熊谷泉, 倉光成紀, 桑島邦博訳, (医学出版), A5判, 768ページ, \7,329(税込), 2006年2月
-
3P125 膜タンパク質ハロロドプシンの塩結合とオリゴマー形成メカニズムの関係(膜蛋白質))
-
2P068 イヌ・ミルク・リゾチームの安定性およびフォールディングにおけるカルシウムイオン濃度の効果(蛋白質 C) 物性(安定性、折れたたみなど)))
-
2P054 新規DNA結合ドメイン(STPR)とそのタンデムリピートユニットの構造・機能相関(蛋白質 B) 構造・機能相関))
-
2P053 カイコ由来FMBP-1のDNA結合ドメインSTPRを構成する各ユニットの立体構造、およびヒト由来STPRを構成するユニットとの比較(蛋白質 B) 構造・機能相関))
-
1P271 ハロロドプシンCP側チャネル変異体K215Rの光中間体への寄与(光生物 A) 視覚・光受容))
-
1P269 ハロロドプシンのアルギニンとクロライド相互作用と吸収波長制御(光生物 A) 視覚・光受容))
-
1P268 ファラオニスハロロドプシンのクロライド放出側のArgの役割(光生物 A) 視覚・光受容))
-
1P084 イヌミルクリゾチームにおける立体構造形成とAsn残基の非酵素的脱アミド化反応の関わり(蛋白質 C) 物生(安定性、折れたたみなど)))
-
1P056 Pichia pastoris高密度培養を利用したcanine milk lysozyme変異体の発現、及び構造解析(蛋白質 B) 構造・機能相関))
-
1P055 脂肪酸結合α-ラクトアルブミンの構造変化と細胞死誘導(蛋白質 B) 構造・機能相関))
-
1P054 新規の熱処理法による脂肪酸結合α-ラクトアルブミンの分離と構造(蛋白質 B) 構造・機能相関))
-
「タンパク質の構造と機構」, Alan Fersht著, 有坂文雄, 熊谷泉, 倉光成紀, 桑島邦博訳, (医学出版), A5判, 768ページ, \7,329(税込), 2006年2月
-
1D1515 昆虫成長因子GBPの全体構造とC末端残基の活性への影響
-
1P060 昆虫外皮由来新規サイトカインの単離・精製と解析(蛋白質 D) 機能 : 反応機構、生物活性など)
-
昆虫サイトカインGBPの変異導入によるレセプター結合および活性発現機構の解析
-
2K1445 昆虫由来サイトカインGBP結合タンパク質(GBP Binding Protein, GBPBP)の解析(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
-
2K1500 昆虫サイトカインGBPのフレキシブルN末端領域におけるGly残基への変異導入と活性相関(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
-
2K1515 昆虫サイトカインGBPのC末端残基延長による活性と構造への影響(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
-
2P025サイトカインgrowth-blocking peptide(GBP)のN末端領域と活性
-
酵母を用いたリゾチーム発現系におけるシグナル配列の蛋白質安定性及び発現量への影響
-
1P002 新規転写制御蛋白質FMBP-1のドメイン構造と機能(蛋白質 B) 構造・機能相関)
-
1P002新規細胞成長因子EpiregulinのNMRによる立体構造解析
-
1P253 ハロロドプシン基底状態が示す光非依存性構造中間体の特性(光生物 A) 視覚)
-
1P113 ファラオニスハロロドプシンのArg-ThrとLys-Thrの役割(膜蛋白質)
-
ファラオニスハロロドプシンのアニオン結合能と自己集積
-
2H1415 ファラオニスハロロドプシン変異体のクロライドイオン輸送と安定性(3.膜蛋白質,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
-
1P112 界面活性剤Triton X-100がファラオニスハロロドプシンのシッフ塩基結合、2次元結晶構造に与える影響に関して(膜蛋白質)
-
1SF05 無脊椎動物由来の自然免疫関連タンパク質の立体構造(生体機能異常へのシグナリング構造)
-
3P060 イヌミルクリゾチームの変異体を用いたアミロイド線維形成における部分変性状態の役割の研究(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
-
3P028 イヌミルクリゾチームの天然、モルテングロビュール状態における体積挙動(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
-
3P027 Molten Globule(MG)状態イヌミルクリゾチーム(CML)のハイドロキシアパタイトに対する吸着挙動(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
-
1P001 メタノール代謝酵母Pichia pastorisによるイヌミルクリゾチーム発現系の構築(蛋白質 B) 構造・機能相関)
-
脂肪酸結合α-ラクトアルブミンの構造と機能解析
-
金属イオン緩衝液中におけるタンパク質の示差走査熱量測定
-
タンデムリピート配列からなるDNA結合ドメインの立体構造特性
-
ラミニン・ペプチド修飾した二重構造キトサン・チューブを用いた神経再生
-
重水素交換を用いた蛋白質の固体吸着部位の固定
-
ラット頭頂骨骨膜下におけるrhBMP-2添加多孔性キトサン/ハイドロキシアパタイト複合体による骨形成
-
北海道支部からのたより
-
ラット頭頂骨骨膜下におけるrhBMP-2添加多孔性キトサン/HAp複合体の骨伝導
-
カブトガニ由来抗菌ペプチド Tachyplesin I のキチン結合能
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク