232 イエバエにおける殺虫剤抵抗性と神経感受性(昭和39年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
230 神経生理学的解析によるDDTの化学構造と薬理作用(生理学, 生態学, 昭和44年度 日本農学会大会)
-
殺虫剤の作用機構 : 細胞レベルにおける研究と将来への展望
-
233 アレスリンの神経に対する作用機構(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
232 イエバエにおける殺虫剤抵抗性と神経感受性(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
イエバエのDDTに対する抵抗力と神経感受性
-
60 DDT抵抗性イエバエの神経感受性(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
ジメトンおよびメチルジメトンによるゴキブリの神経機能変化とコリンエステラーゼ阻害 : 殺虫剤の作用機構に関する研究(XVIII)
-
113 アレスリンの神経に対する作用機構(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
112 イエバエにおけるDDT抵抗性と神経感受性(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
ワモンゴキブリ巨大神経線維における後電位の発生機構(生理・原生生物)
-
ゴキブリ神経索内への浸透に対する有機リン剤のイオン化の影響
-
24 DDTの毒作用と神経膜のイオン透過性(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
23 昆虫神経筋伝達に及ぼす2, 3殺虫剤の影響(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
19 昆虫神経の電気的特性(昭和33年度日本農学会大会分科会)
-
昆虫巨大神経繊維の膜電位に及ぼすNaおよびKイオンの影響(分類・生態・生理)
-
72 細胞内超微小電極による昆虫神経静止電位および活動電位の誘導(昭和32年度日本農学会大会分科会)
-
114. 昆虫神経に対するDDTおよび代謝阻害剤の影響(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
-
113. ディルドリンの中毒症状と神経機能(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
-
114. 殺虫剤に対する昆虫の感受性はなぜ違うか(昭和30年度日本農学会大会分科会)
-
83. シナプス伝達に及ぼすDDTの影響(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
-
82. BHC中毒症状と神経機能(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
-
86. 昆虫神經の後電位に及ぼすDDTの影響(昭和28年日本農學會大會分科會)
-
85. 昆虫神經細胞の自發性衝撃に及ぼすDDTの影響(昭和28年日本農學會大會分科會)
-
84. DDTによる昆虫感覺細胞の反復興奮(昭和28年日本農學會大會分科會)
-
345. ダイアジノン抵抗性イエバエの抵抗性機構の比較 : II. 神経感受性
-
The Biology of the Cockroach, GUTHRIE, D.M. and A.R. TINDALL著(1968), 408pp., Edward Arnold発行, 定価£5 5s
-
Enzymatic Oxidation of Toxicants., HODGSON, E.編, (1967), 250pp., North Calolina State University 発行, 定価 $2.00
-
Insects and Physiology., BEAMENT, J.W.L. and J.E.TREHERNE編, (1967), 378pp., Oliver & Boyd発行, 定価£6 10s
-
Insecticides-Action and Metabolism, O'BRIEN, R.D.著, (1967), 332pp., Academic Press発行, 定価$9.00
-
120 ダイアジノン抵抗性イエバエの神経感受性(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
米国, カナダ旅行談(スライド併写)
-
29 殺虫剤抵抗性イエバエの神経感受性(昭和33年度日本農学会大会分科会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク