132 ツマグロヨコバイにおけるすくい取り法および予察灯の効率について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
108 ツマグロイナゴの個体群動態(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
1 土壌リン酸含量と作物の生育・収量の関連(第3報) : マルチの有無がレタスの収量・養分吸収および根系に及ぼす影響(関東支部講演会要旨)
-
(22) シミュレーションによるイネいもち病の発生予察法 : 第4報 穂いもちのシミュレーションプログラム (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(21) シミュレーションによるイネいもち病の発生予察法 : 第3報 結露時間と温度条件による穂首いもちの発病 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12) シミュレーションによるイネいもち病の発生予察法 第2報 : シミュレーションプログラムによる処理結果 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(11) シミュレーションによるイネいもち病の発生予察法 第1報 : はいもちのシミュレーションプログラム (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
C-21 ドウガネブイブイ成虫の行動と卵発育(発生消長・生活史)
-
茨城県の主要畑地におけるコガネムシ類幼虫の発生について(一般講演)
-
動物の個体群と群集, 伊藤嘉昭, 法橋信彦, 藤崎憲治共著, (1980), 東京 : 東海大学出版会, 273p., 2,800円
-
(31) クラスター分析による茨城県のイネ病害虫発生地域区分 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
306 冬季間におけるツマグロヨコバイ生息密度調査の一方法と越冬幼虫の個体数推移(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
152. ニカメイガ誘殺個体の頭巾変異
-
346 ニカメイチュウの形態にみられる相対生長関係(線虫学・生態学・分類形態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
132 ツマグロヨコバイにおけるすくい取り法および予察灯の効率について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
107 茨城県におけるニカメイチュウ少発地帯の発生概況とその原因について(昭和33年度日本農学会大会分科会)
-
33 ツマグロイナゴの多発生について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
41. イネカメムシの越冬並びに移動に關する觀察(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク