抽汽式給水加熱裝置と其の應用に就て(昭和二年一一月一二日燃料協會第五七囘例會)
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概要
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火力發電所に於けろ能率の増進は高壓、高温蒸汽の使用により近時著しき發展を遂げたるが一面に於て損失勢力の囘收により能率を高めんとすろ種々の新しき考案が實用に供せらろゝに至れり、就中抽汽式給水加熱法は其の最も有力なものにして發電經濟を向上せしめたること多大なり、著者は東京電力株式會社東京火力發電所の建設に當り此方法に就き補食研究せし概要につき説述せんとす
- 一般社団法人日本エネルギー学会の論文
- 1927-12-20
一般社団法人日本エネルギー学会 | 論文
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