利用体験の保全を基本とする計画概念を国内の自然公園計画に導入する上での課題(平成15年度日本造園学会全国大会 研究発表論文集(21))

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本造園学会の論文
• 2003-03-31

著者

• 小林 昭裕

  専修大学北海道短期大学

• 小林 昭裕

  専修大学北海道短大

関連論文

• 自然公国における利用動態を把握するための調査手法を改善する上での課題
• 釧路湿原国立公園を事例とした湿原景観に対する意味的評価手法に関する一考察
• 中島公園, 大通り公園が計画されて100年
• 登山道補修に関する登山者と地域関係者の評価と課題(平成18年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(24))
• 大雪山国立公園の登山道の生態的インパクトに対する利用者の評価に関する基礎的研究(平成17年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(23))
• 山岳地の登山道の整備に関する環境省案(2002)の問題点を踏まえた改善について
• 高山帯における登山道やその周辺の踏みつけによる被害への対応(平成10年度 日本造園学会研究発表論文集(16))
• 野外レクリエーション体験への期待と,行動形態,管理への考え方,許容限界との関連性(平成8年度 日本造園学会研究発表論文集(14))
• 大雪山国立公園における登山利用者の混雑感に関する研究
• 北海道におけるシンボライズされた都市景観要素としての緑地(昭和60年度日本造園学会研究発表論文集3)
• 農山村における景観を活用したまちづくり : 長沼町を事例に
• 公園緑地の利用と調査(3)公園利用調査の管理・計画への応用 (平成19年度日本造園学会全国大会分科会報告)
• シークエンス景観からみた秋田県象潟における農村景観保全の方向性
• 自然観光地開発におけるゲートウェイシティの景観形成のあり方に関する研究
• 長沼町を事例とした農村景観計画の策定プロセスに関する検討
• 知床国立公園の利用適正化にむけた計画策定内容及び手法に関する一考察(平成18年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(24))
• 観光客への情報媒体としての、美瑛町の農村景観資源対象の分布とその保全上の課題
• 北海道美瑛町を事例とした土地利用と農村景観評価との関わりについて(平成17年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(23))
• 自然公園での利用体験の質を把握するための概念及び手法上の問題点に関する一考察(平成16年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(22))
• 都市住民の田園移住に対する意識構造に関する基礎的研究 : 北海道を事例として
• 山麓周遊路での利用動態にかかわる要因と利用動態の調査手法について : 紅葉時期の大雪山国立公園高原地区の沼巡りを事例として
• 利用体験の保全を基本とする計画概念を国内の自然公園計画に導入する上での課題(平成15年度日本造園学会全国大会 研究発表論文集(21))
• 高齢者施設における長期的園芸療法活動の効果
• 知床国立公園が抱える問題点からみた適正利用を実現化するための課題
• 国立公園の計画や管理に,利用機会の多様性の保全を図る概念の有効性と課題(平成14年度 日本造園学会研究発表論文集(20))
• 利用者向けの印刷物に掲載された写真にみられる景観資源の特徴と変化 : 阿寒国立公園を事例として
• 都市との交流を図る農村自治体における景観計画策定上の課題--北海道長沼町,当別町を事例として
• 北海道の農村における共生のランドスケープの課題
• カムイワッカの利用状況と,そこで利用者が示した混雑感や許容限界,対処行動(平成13年度 日本造園学会研究発表論文集(19))
• 日米の自然公園計画における収容力の位置づけと日本における課題
• 大雪山国立公園の登山者が来訪動機の充足を期待した区域と登山経路(平成7年度日本造園学会研究発表論文集(13))
• 大雪山国立公園におけるキャンプ場の利用人数と混雑感評価について(平成6年度日本造園学会研究発表論文集(12))
• 大雪山国立公園において登山者が利用人数やマナーに不快を感じ始める許容限界について(平成6年度日本造園学会研究発表論文集(12))
• 大雪山国立公園における登山利用者からみたキャンプ場の混雑感評価と関わる要因
• 知床国立公園における情報に対する利用者の認知や要望および，これらに関与する要因
• 自然公園の過剰利用対策としての収容力の扱い及び適正利用を図る計画手順上の課題
• 知床国立公園の適正利用を図る上で各々の場の望ましい空間特性に対する利用者の評価
• 北海道空知地域を事例とした景観を手掛かりとする旧産炭地域の地域再生への提案
• 知床国立公園を事例とした自然公園における利用者意識の把握手法に関する一考察
• 石狩平野における水害の歴史と低湿地の土地利用に関する考察(平成元年度日本造園学会研究発表論文集(7))
• 山麓周遊路での利用動態にかかわる要因と利用動態の調査手法について--紅葉時期の大雪山国立公園高原地区の沼巡りを事例として
• 営農方式と自然環境との相互関係からみた農村景観の成立過程に関する研究 : 昭和初期までの北海道の農地開拓を事例として
• 農村公園の協働整備を通じた行政と住民との連携 - 北海道由仁町と標茶町を事例として -
• イメージから創造へ--新たなニワを則る-その9-北海道の農林の景観とそこでの住空間づくり
• 車両規制が導入された知床国立公園における利用者の態度(平成12年度 日本造園学会研究発表論文集(18))
• 登山にみられる目的地や来訪時期の選択に関する研究(平成11年度 日本造園学会研究発表論文集(17))
• 体験型観光における環境および人的資源の活用・運営について--ニセコ周辺を事例として
• 利用者の利用体験に対する態度に基づく自然公園の管理方策(平成9年度 日本造園学会研究発表論文集(15))
• 野外レクリエーション体験における利用者の満足度に関与する要因分析
• 大雪山国立公園を事例とした登山者の満足度, 動機および回答者の特性間の関連性
• 札幌市北部地域の開発に伴う土地利用の変化と水害の危険性(平成2年度日本造園学会研究発表論文集(8))
• 札幌市を事例とした近隣公園の施設状況の解析(昭和62年度日本造園学会研究発表論文集(5))
• 札幌市を事例とした住民による近隣公園の評価について(昭和59年度日本造園学会研究発表論文集2)
• 空知地域を事例とした景観やフットパスを用いた旧産炭地域の地域再生への提案
• 都市との交流を図る農村自治体における景観計画策定上の課題 : 北海道長沼町, 当別町を事例として
• シークエンス景観からみた秋田県象潟における農村景観保全の方向性

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク