8052 本願寺書院の白書院について : 元和・寛永期の日記による考察
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 寛文度京都御所造営における御手伝奉行の丁場分けについて : 建築史・建築意匠
- 維新期を生抜いた大工達 (「近世以降の工匠」棟梁からアーキテクトへ) (主集 50年度秋季大会(関東)研究協議会・研究懇談会課題)
- 8052 本願寺書院の白書院について : 元和・寛永期の日記による考察
- 宝暦期江戸幕府作事方における積算制度改正について : 建築経済・住宅問題
- 近世初期における入札について(入札規定を中心に)
- 9 弘前藩における本當について : 幕府本途との比較と材木寸法規格(10.歴史・意匠)
- 泉州高石組大工について : 江戸後期における大工の営業形態について V : 建築史・建築意匠
- 安政度御所造営と竃役 : 江戸後期における大工の営業形態について・I : 建築史・建築意匠
- 10 江戸時代狩野派御用絵師に対する建築生産面からの一考察(歴史・意匠)
- 江戸時代における建築積算技術の発展とその背景 : 建築史・建築意匠
- 坪当り大工工数の史的考察 : 建築積算技術の史的発展 VII
- 徳川幕府普請方の積算史料 : 建築積算技術の史的発展 VI
- 徳川幕府作事費用の積算と検査 : 建築積算技術の史的発展 V
- 8047 積算資料としての坪当り工数と屋根坪当り工数 : 延宝度京都御所造営の工数の検討(建築史・建築意匠)
- 江戸後期の大工達 : 彼等の実像へのアプローチ (主集・建築にとって歴史とは何か : 都市・建築史の意味と今日的課題)
- 8067 上総大多喜城の天守について : 大多喜城下町の復原的考察・2
- 8066 上総大多喜城下町の設計基準尺について : 大多喜城下町の復原的考案・1