首都圏における距離帯別の土地利用変化動向 : 首都圏市街化区域における住居系用途を中心とした土地利用変化動向の分析 その2
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概要
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The purpose of this paper is to analyze characteristics of land use change in relation to distance from CBD, using land use transition matrix. Adopted analyzing method is spectral representation of original transition matrix using eigenvalue and eigenvector. As result of positive analysis, the invariant distribution of each area has close relationship to urbanization potential and kind of land use designated district.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1992-12-25
著者
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