加算モデルによる異種環境要因の総合評価の予測
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概要
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We quantified the effect of each environmental factor such as temperature, noise and illuminance in a room on the synthesized evaluation and developed the additive model (Horie et al. 1988). In the present report, the dividing points between the classes are obtained to predict 'uncomfortableness' with the largest probability how a subject will evaluate any given environmental conditions. The prediction of the subjects' evaluation for the combined environment in a real life is made possible with this results. Then the difference between two nonspecific scale of 'uncomfortableness' and 'suitability' is discussed.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1989-08-30
著者
-
松原 斎樹
京都府立大学大学院 生命環境科学研究科
-
松原 斎樹
京都府立大学
-
野口 太郎
関西大学建築学科
-
桜井 美政
関西大学工学部建築学科
-
桜井 美政
元関西大学工学部
-
堀江 悟郎
京都建築専門学校
-
桜井 美政
関西大学
-
野口 太郎
関西大学
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