「植民地責任」論からみる脱植民地化の比較歴史学的研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 東京外国語大学の論文
- 2005-07-25
著者
関連論文
- ミッテラン大統領時代の海外県政策
- フランスの海外領土:海外県・海外領・特別共同体
- 独立後アフリカ諸国における国家と宗教
- 文明と野蛮の間 : 「日本人法」の成立と蘭領東インドにおける住民区分の変容(パネル2発表要旨,第77回研究大会報告)
- 趣旨 : 交錯する「法/規範」 : 蘭領東インドにおける国籍と婚姻をめぐる議論を通して(パネル2発表要旨,第77回研究大会報告)
- 「植民地責任」論からみる脱植民地化の比較歴史学的研究
- 包摂と排除の政治力学--オランダにおける市民権/国籍の過去・現在・未来 (特集1 パスポートをめぐる力学--国籍・市民権・移動)
- 移民から市民へ--オランダ移民政策にみる統合パラダイムの転換
- オランダ植民地統治と法の支配 : 統治法109条による「ヨーロッパ人」と「原住民」の創出
- 歴史への視座(6)帝国の過去・小国の記憶--奴隷制の記憶の共有をめぐって
- National consciousness in the Netherlands: Its origin and development
- 19世紀前半のオランダにおける国民意識の形成と展開 : オランダ国民をめぐる問い
- オランダ国民の形成 : 一八五〇年国籍法の検討を通して
- アンソニー・D・スミスのナショナリズム論 : エスニー概念を中心として
- アフリカ・アジアにおける政治文化の動態
- 独立後アフリカ諸国における国家と宗教
- アフリカ・アジアにおける政治文化の動態
- コメントおよび討論の要旨 (ワークショップ : ドイツ系移民の世界的広がり : ブラジル南部ドイツ系コミュニティをめぐって)
- 文化接触の人口史の試み : ある移民コミュニティの構築と脱構築 (ワークショップ : ドイツ系移民の世界的広がり : ブラジル南部ドイツ系コミュニティをめぐって)
- ドイツ系移民・アイデンティティ・ナショナリズム (ワークショップ : ドイツ系移民の世界的広がり : ブラジル南部ドイツ系コミュニティをめぐって)
- アメリカ : ラテンアメリカ(回顧と展望 一九九七年の歴史学界)
- 2005年度アフリ力学会大会「女性フォーラム」報告 : HIV/エイズと女性
- ジェンダーとセクシュアリティ―***の政治学 : 2007年度アフリ力学会学術大会「女性フォーラム」報告
- プリシラ・B・ヘイナー著, 阿部利洋訳 『語りえぬ真実―真実委員会の挑戦』平凡社, 2006年, 448頁, \5,040
- 女子割礼/FGM再考 Part II : 2004年度アフリカ学会大会「女性フォーラム」報告
- コーラ・アン・プレスリー著『アフリカの女性史 ケニア独立闘争とキクユ社会』富永智津子訳 (未来社, 1999年刊)
- 「植民地責任」論からみる脱植民地化の比較歴史学的研究
- 『伝統の創造』論とナミビアの歴史 : ヘレロの歴史をどう描くか
- 「植民地責任」論からみる脱植民地化の比較歴史学的研究
- 民族のこころ(135) : サモサを売る先生
- アパルトヘイト後の南アフリカ真実和解委員会の活動をめぐって
- アフリカ史と世界史 (新入所員自己紹介)
- 栗本英世・井野瀬久美惠編『植民地経験 : 人類学と歴史学からのアプローチ』
- 「カナク人民」の誕生:ニュー・カレドニア脱植民地化過程にみる共和主義の変容
- 学界通信 「女性フォーラム」10周年企画アフリカ研究とジェンダー 回顧と展望--人権と民主化の視点から(2008年度アフリカ学会学術大会「女性フォーラム」報告)
- 国際ワークショップ : ドイツ系移民の世界的広がり : ブラジル南部ドイツ系コミュニティをめぐって