21-9 角度変換ベクトル量子化のSNRについての検討
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概要
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In this paper, we discuss the characteristics of signal-to-MSE ratio (SNR) using vector quantization which used angle transform (ATVQ) to image coding. The quantization noise between input vector and reproducing vector using ATVQ increases in proportion to the amplitude element. Therefore, it becomes possible that SNR is enlarged more than the specific fixed number by finding an angle from counting backward of the formula of SNR.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1998-10-29
著者
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