大阪における男女共学・別学高校の生徒文化(ジェンダー(2))
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「少年」から少年・少女へ : 明治の子ども投稿雑誌『頴才新誌』におけるジェンダーの変容
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II 業績主義と男らしさのゆらぎ : マスキュリニティ研究の最前線
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今田絵里香[著], 『「少女」の社会史』, A5判, 256頁, 本体3,300円, 勁草書房, 2007年2月刊
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書評 : 鍋島祥郎著 『 高校生のこころとジェンダー 』
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〈書評〉 宮城晴美著 『母の遺したもの』
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1930年代における母役割の再編
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敗戦後日本における街娼という問題
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片岡徳雄 著, 『四谷怪談の女たち : 子殺しの系譜』, 小B6判, 299頁, 840円, 小学館
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女性の人権と教育 : 女性問題学習における主体形成と自己表現 (女性と人権)
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多賀太[著], 『男性のジェンダー形成-〈男らしさ〉の揺らぎのなかで-』, A5判, 212頁, 本体4200円, 東洋館出版社, 2001年1月刊
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フェミニズムと教育における公と私
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教室におけるジェンダーと権力関係(課題研究III : 教育における性差別とジェンダー)
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天野正子 [著], 『フェミニズムのイズムを超えて : 女たちの時代経験』, 四六判, 294頁, 2,400円 (税別), 岩波書店
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教室におけるジェンダー形成
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婦人雑誌の小宇宙から
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少女小説と女性性の形成(I-5部会 ジェンダーと役割形成)
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362 性別の社会化と自己概念(III-6部会 ジェンダーと教育)
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1. 公立名門高等女学校の同窓会誌にみる「あるべき女性像」(II-3部会 教育の歴史(1),研究発表II,一般研究報告)
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