無線物理層のためのリコンフィギャラブルハードウェア構成法の一検討(アーキテクチャI, デザインガイア-VLSI設計の新しい大地を考える研究会-)
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概要
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この論文は無線物理層に特化したリコンフィギャラブルハードウェア構成法について提案する。その特徴は、低消費電力型、再利用容易で、わずかな再構成機能を有する。その構成法を用いて、4×4MIMO (Multiple Inputs Multiple Outputs) -SDM (Space Division Multiplexing) Systemを例として設計を行った。また、FPGAを用いた大規模評価装置を開発して、本構成法の実証を行った。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2005-11-23
著者
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