1242 理学療法介入方法の違いが立位活動に及ぼす影響 : 脳性麻痺痙直型両麻痺児における10ヵ月の評価記録(ビデオIII)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 2005-04-20
著者
-
米津 亮
神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科理学療法学専攻
-
佐伯 昌彦
堺市立南こどもリハビリテーションセンター
-
米津 亮
神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科
-
米津 亮
神奈川県立こども医療センター リハビリテーション科
-
米津 亮
神奈川県立保健福祉大学
-
米津 亮
神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部
関連論文
- 707 咬合が転倒を予防する可能性第2報 : 動的バランス評価における咬合有無効果に関する検討(理学療法基礎系36, 第42回日本理学療法学術大会)
- 1048 立位・歩行不安定者に対する運動療法と歩行車の活用検討(生活環境支援系理学療法20, 第42回日本理学療法学術大会)
- 189 「座らせきり老人解消と転倒防止」に向けた歩行練習の取り組み効果(生活環境支援系理学療法8)
- 痙直型両麻痺児に対する正中位指向を強化する理学療法アプローチ
- 533 起立動作のビデオ映像から得られたデータの活用 : 脳性麻痺児の複数回実施のデータより(神経系理学療法15)
- 小児理学療法領域で動作解析装置を用いた経験
- 510 理学療法学専攻の学生の職業志向性 : VPI職業興味検査より(教育・管理系理学療法8)
- 痙直型両麻痺における起立動作の類型化
- 足部への荷重刺激が一脳性麻痺児の立位バランスに及ぼす影響(ケーススタディ,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会(群馬))
- 足部への荷重刺激が : 脳性麻痺児の立位バランスに及ぼす影響(シングルケースデザインによるケーススタディ,ケーススタディ3,理学療法の可能性,第41回 日本理学療法学術大会)
- 1242 理学療法介入方法の違いが立位活動に及ぼす影響 : 脳性麻痺痙直型両麻痺児における10ヵ月の評価記録(ビデオIII)
- 痙直型両麻痺児の治療前後における椅子からの起立動作の変化 : 動作解析を用いた定量的評価の試み(小児中枢神経疾患)
- 1664 障害児の親子を支える草の根的な地域支援の取り組み(生活環境支援系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 理学療法の治療形態・内容・頻度が脳性麻痺児一症例の運動機能に及ぼす影響
- 504 脳性麻痺児の起立動作パターンと年齢が関節可動域へ及ぼす影響(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 16 脳性麻痺児における起立動作の類型化とその属性の検討(神経系理学療法, 第42回日本理学療法学術大会)
- 子ども達と生活に馴染むモノとのルート作り : 道プロジェクトの活動報告