6. 脳卒中片麻痺における最大重心移動距離と歩行自立度について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 1990-03-31
著者
-
田原 公彦
宮崎リハビリテーション学院
-
東 明
(社)宮崎県理学療法士会老人部会
-
田原 公彦
いしかわ内科
-
東 明
潤和会記念病院
-
武田 禎彦
潤和会記念病院
-
鳥浦 哲也
宮崎温泉病院
-
武田 禎彦
介護老人保健施設ひむか苑
関連論文
- 105. プラスチックA. F. O. における力学的検討 (第一報)
- 42. 鹿児島県種子島における離島研修について
- 349. 脳卒中片麻痺患者の立位回転能力分析
- 113. 脳卒中片麻痺患者の車椅子駆動について
- 1148 転倒骨折予防教室等モデル評価事業報告 : 介護予防一体化事業報告(生活環境支援系理学療法22,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- (社)宮崎県理学療法士会 : 地域リハビリテーション委員会の活動
- 290. 宮崎市在宅寝たきり老人介護者の問題
- 69 在宅ターミナルケアにおける終末期リハビリテーションとしてのPTの役割
- 11. 脳卒中片麻痺患者の杖加重パターン分析
- 6. 脳卒中片麻痺における最大重心移動距離と歩行自立度について
- 患側からのアプローチによる片麻痺のトランスファー
- 138. 不随意運動を伴う脳性麻痺患者に対する上肢装具の検討
- 102. 脳卒中片麻痺患者のトランスファーについて : 患側アプローチ法の適応
- 101. 脳卒中片麻痺患者のトランスファーについて : 患側アプローチ法の紹介
- 118. Monkey Walkにおける体幹・股・膝角度についての検討 : 筋活動を中心に
- 799 訪問リハビリテーションにおける目標 : アンケート調査より(生活環境支援i系理学療法24)
- ターミナルケアにおけるマッサージ
- 第46回日本理学療法学術大会開催にあたって
- K-001 リハビリテーションの未来図 : 理学療法は社会にどう貢献すべきか(大会長基調講演,第46回日本理学療法学術大会)
- リハビリテーションの未来図 : 理学療法士は社会にどう貢献すべきか(大会長基調講演)