最近のインプラントの動向と骨増量手術
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概要
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In 1990's the development of many new techniques, materials and fixture surfaces for use in implant surgery have made implant dentistry a highly reliable form of treatment. As a result, implant therapy has been firmly established throughout the world as an effective prosthodontic treatment. Such techniques as alveolar ridge and maxillary sinus floor augmentation using bone graft, GBR and distraction osteogenesis have greatly expanded the indications of implant treatment in bone deficient cases. New rough surface fixtures, such as SLA or soluble blasting combination with acid etching, increase the degree of bone contact of bone-implant interfaces. Geometric changes in implant bodies, such as in tapered Branemark Mk IV fixtures, increase initial stability, while step cylinder Friarit-2 fixtures and tapered Replace fixtures can be installed immediately after tooth extraction due to the minimum amount of space remaining between the tooth socket and implant body. Zygomaticus fixtures of Branemark system produce good stability in the super-structure via fixation between the alveolar process and the zygomatic bone in the severely atrophic maxilla without the need for sinus bone grafting. Distraction osteogenesis has recently been applied as an implant treatment for augmentation of the alveolar ridge, with excellent results being obtained. Zygomaticus fixtures and introduction of distraction osteogenesis during implant surgery may represent the next wave of treatments in implant dentistry.
- 福岡歯科大学学会の論文
- 2001-03-31
著者
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