肝白斑豚からの豚回虫抗原に対する補体結合抗体の検出
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概要
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改良補体結合反応直接法によって, 豚回虫抗原に対する抗体をすべての実験感染豚から検出した。この抗体の力価は1:4から1:32の範囲であった。野外の肝白斑発症豚155例について, 同反応を実施したところ, 74例 (48%) が陽性であった。また, 小腸に豚回虫を保有していたものは, 155例中5例であった。
- 社団法人日本獣医学会の論文
- 1987-06-15
著者
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