10. 歯牙欠損部位による差位が消化器系に及ぼす影響に関する研究(第1報)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本補綴歯科学会の論文
- 1964-07-31
著者
関連論文
- 前方運動時における下顎頭の回転と移動の様相に関する研究
- 補綴学的水平基準面に関する研究 : トランスファーされる歯列模型との位置的関係
- リンガライズド・オクルージョンとフルバランスド・オクルージョンの咀嚼機能について
- リンガライズド・オクルージョンとフルバランスド・オクルージョンの咀嚼機能の比較 : サイクルタイムの変動係数と咀嚼値について
- リンガライズド・オクルージョンとフルバランスド・オクルージョンの咀嚼値の比較
- 有床義歯に付与する咬合接触様式に関する研究 : 閉口角度が食品破砕時の積分値に及ぼす影響
- 補綴学的水平基準面に関する研究 : 各種平面との相互関係
- 有床義歯に付与する咬合接触様式に関する研究 : 咬合面形態が食品破砕時の水平力積分値に及ぼす影響
- Chin tap silent periodの時間的要素に関する研究 : 筋活動量ならびに咬みしめ度合の関係について
- 有床義歯に付与する咬合接触様式に関する研究 : 咬合面形態が食品破砕時の水平力に及ぼす影響
- 有床義歯に付与する咬合接触様式に関する研究 : 咬合面形態の相違が食品破砕時の垂直力積分値に及ぼす影響
- 1-2-28. 有床義歯の咬合接触様式に関する研究
- 顎関節円板前方転位復位型以外のclick音症例における顎関節音と下顎頭運動の特徴
- 周波数解析を用いた顎関節音の定量的な解析法に関する研究 : 第2報 周波数解析結果の定量化
- 周波数解析を用いた顎関節音の定量的な解析法に関する研究 第1報 顎関節音の採取条件の検討
- 有床義歯に付与する咬合様式に関する研究 : 垂直圧と水平圧を同時分離計測可能な装置の開発
- 16. Chin tap silent periodの時間的要素と筋活動量との関係について : 第3報 (昭和60年度日本補綴歯科学会関東支部学術大会講演要旨)
- 1-2-29. 審美的要求にかなった補綴学的基準平面の再考(第7報)(第76回日本補綴歯科学会学術大会講演要旨)
- 26. Chin tap silent periodの時間的要素と筋活動量の関係について (昭和59年度日本補綴歯科学会関東支部会学術大会講演要旨)
- 28. 床義歯およびその維持装置が維持歯および床支持組織にあたえる影響に関する実験的研究(その2) (第56回日本補綴歯科学会抄録)
- 14. Dolder Allachment の臨床 (第55回日本補綴歯科学会抄録)
- 顎関節内障の下顎頭運動経路分析における測定基準点に関する研究
- 1. 咬音に関する研究(第3報)
- 7. 人工歯の咬音に関する研究
- 15. 人工歯の咬音に関する研究(第1報)
- 社会保険に望む
- 有床義歯に付与する咬合様式に関する研究 : 第2報 垂直圧と水平圧を同時分離測定の人工歯シリンダーの特性
- A1110. ビーディングの形状と辺縁封鎖効果に関する研究 : 第2報 ビーディングの辺縁封鎖効果について(昭和61年度日本補綴歯科学会関東支部学術大会講演要旨)
- 18. ビーディングの形状と辺縁封鎖効果に関する研究 : 第1報 ビーディングの深さと粘膜の圧痕の経時的観察(昭和60年度日本補綴歯科学会関東支部会学術大会講演要旨)
- 有床義歯に付与する咬合接触様式の相違が食品破砕効果に及ぼす影響 : リンガライズド・オクルージョンとフルバランスド・オクルージョンの比較
- 床用レジンに吸着する耳下腺唾液タンパク成分について
- 1. 陶歯の臨床的応用
- リンガライズド・オクルージョンにおける人口歯咬合面形態が食品破砕時に義歯に加わる力積値に及ぼす影響に関する研究
- 4. 日本人無歯顎の大きさ : 特に年齢別による分類
- 人工歯の咬合面形態の相違が食品破砕効果に及ぼす影響 : リンガライズド・オクルージョン用ブレードティースの効果
- 8. 歯牙欠損が消化器系に及ぼす影響について その1. 消化酵素投与による実験
- 1. 歯牙欠損による咀嚼障害の持続が体重および胃粘膜に及ぼす影響に関する実験的研究
- 1. 歯牙欠損部位による差位が, 消化器系に及ぼす影響に関する研究(第2報)
- 10. 歯牙欠損部位による差位が消化器系に及ぼす影響に関する研究(第1報)
- 2. 歯根応用アタッチメント義歯の研究 : 1. 咬合力の歯根への伝達性について (第57回日本補綴歯科学会抄録)
- 8. 咀嚼機能障害が血液成分とくに血糖値ならびに血液水分量に及ぼす影響について (第57回日本補綴歯科学会抄録)
- 顎関節内障における下顎頭の回転と滑走に関する二軸描記法による臨床的研究