1Aa-3 カボチャ エチオプラストのプロラメラボディーの 36Kd タンパク質の研究 : NADPH:プロトクロロフィリド酸化還元酵素としての性質
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物生理学会の論文
- 1982-05-08
著者
関連論文
- 1Bp-11 カボチャ・エチオプラストから単離したプロトクロロフィリドホロクロムの分光学的性質
- シアノバクテリアSynechocystis sp. PCC6803には光独立栄養有利型と光混合栄養有利型の2タイプが存在する
- シアノバクテリア Synechocystis sp. PCC 6803 の酸素発生活性のあるチラコイド膜単離法の検討
- 1S-5 エチオプラスト内膜系の構造と機能
- 3Aa-9 チラコイド膜結合ADPの光照射下でのリン酸化反応と遊離反応との関係 : MgPiによるADP遊離反応の促進
- 1Aa-3 カボチャ エチオプラストのプロラメラボディーの 36Kd タンパク質の研究 : NADPH:プロトクロロフィリド酸化還元酵素としての性質
- 1Aa-2 アベナにおける NADPH:プロトクロロフィリド酸化還元酵素のエチオプラスト内での局在性
- 1Aa-1 プロラメラボディ・サポニン説の否定 : サポニンはエチオプラストの成分ではない
- 2D-28 チラコイド膜結合ADPと光リン酸化反応
- 2D-12 カボチャ・エチオプラストの36kdタンパク質の局在性
- 2D-11 グラナチラコイドの接着面の性質 : カチオン化フェリチンによる負電荷部位の検索
- 1C-10 DAPI染色法でみたNalidixic acid処理によるユーグレナ葉緑体DNAの消失
- 2A-22 葉緑体包膜のカチオン透過性
- 2A-21 カボチャ子葉のエチオプラストと葉緑体から単離した内膜系と包膜の性質について
- 2A-21 二価カチオン-ADP複合体のチラコイド膜への結合と光リン酸化反応
- 2A-14 葉緑体包膜に結合したアデニレートキナーゼ
- 2A-13 Mg^に依存したアデニンヌクレオチドのCF_1への結合と光リン酸化反応
- 1B-7 ユーグレナ同調培養細胞の葉緑体分裂及び細胞分裂に対する二・三の抗生物質の影響
- 1A-9 葉緑体の構造と活性に及ぼす脂肪酸の影響
- 3A-1 光リン酸化反応の基質について
- 2A12L カチオンによる葉緑体内膜の構造状態のコントロール
- シアノバクテリアSynechocystis sp. PCC6803の光化学系II変異体の解析 : D2タンパク質C末端領域の系IIへの影響
- シアノバクテリアSynechosystis sp. PCC6803の光化学系II変異体の解析 : 電子伝達へのD2タンパク質のC末端領域の関与
- 光合成生物の光適応の分子機構
- VII 葉緑体の光膨潤とイオンの吸収(〔合 SB〕細胞の微細構造と機能)