東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)試行稼働期間中のモニタリングについて
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概要
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東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)の試行稼働が1998年4月より約2年間にわたり実施され,その状況報告書(英文)が2000年8月に出版された。ここではその概要を紹介する。なお,将来モニタリングネットワークによって東アジア地域の酸性化物質の沈着量分布などが明らかになっていくものと考えられるが,報告書作成の経緯と目的に述べたように,この報告書の位置づけはネットワーク参加国の最初のステップとしての試行的モニタリング活動のまとめであり,最新の結果については2001年から開始され,現在その貴重なデータを蓄積しつつあるネットワーク本格稼働のモニタリング活動に期待したい。
- 社団法人大気環境学会の論文
- 2002-09-10
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