副会長からのメッセージ : 記録の重要性と記録へのアクセス
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関連論文
- CITRA 分科会セッション:国立公文書館長リフレクションアワー 世界の力、デジタルの力 デジタル化で明日を拓く国立公文書館 (第42回国際公文書館円卓会議(CITRA))
- ディジタル情報時代における意思決定と記録管理 (意思決定と記録管理)
- 公文書管理法施行を迎えて (特集 公文書等の管理に関する法律)
- 図書館学史の発展の中における慶応義塾と同志社 : 今までの図書館学とこれからの図書館・情報学
- 専門職としての記録管理の可能性とその教育のありかた (1997年大会予稿集)
- わが国のアーキビストの養成計画 : 国立公文書館の構想とその問題点
- 情報社会を開く記録管理
- ディジタル情報時代の記録管理
- 国立公文書館創立40周年を迎えて (特集 創立40周年を迎えた国立公文書館)
- 灰色文献問題にみるレコード・マネジメントの重要性
- 平成17年度実務担当者研究会議 質疑応答 (特集 公文書館における記録の公開と審査) -- (アメリカ国立公文書記録管理局最高法務顧問を招へいして)
- 国立公文書館の組織形態とアーキビスト資格制度の動向--「公文書管理の在り方等に関する有識者会議」の最終報告書概要 (特集 トピックスで追う図書館とその周辺)
- これからの専門職図書館員養成のあり方--糸賀・根本両論に加えて (特集 これからの図書館員制度(2)具体化に向けて)
- 窓 何故、「図書館員は書物の敵」なのか
- 情報サービス分野における情報プロフェッショナルの専門性と自己開発(プロフェッショナル・ディベロップメント)
- アート・アーカイヴズ論の研究 : 情報メディア記述の統合についての考察(芸術のプロジェクト)
- アート・ドキュメンテーションの基礎 : アート資料の世界とその組織化のあり方(アート・アーカイヴズ/ドキュメンテーション : アート資料の宇宙)
- 情報専門職問題の基礎:総論(情報に関する資格と専門職(1))
- デジタル情報時代の企業内専門図書館 (企業図書館のこれから)
- アートの情報管理 序説 : Art Documentation and Registration(ADR)研究会の活動とその背景(サウンドスケープ : アート情報の世界をひらく)
- 学術論文の標準的な構成 ; SIST08に準拠して (「超」論文作法 : 論文執筆のすすめ)
- 記録管理(レコード・マネジメント)の意義 ( 企業のレコード・マネジメント)
- 副会長からのメッセージ : 記録の重要性と記録へのアクセス
- わが国におけるI.L.L.の計画と展望 : 「図書館情報ネットワーク研究会」の活動とその報告概要 ( 情報サービスにおけるILL(Interlibrary Loan)の展開)
- 専門図書館とアーカイブズの連携に関する一試論 (特集 [平成21年度専門図書館協議会]全国研究集会 チェンジ!!新たな専門図書館をめざして) -- (第5分科会 進化するアーカイブズ)
- アーカイブズの世界から専門図書館を考える (特集:アーカイブズとアーキビスト)
- 国立公文書館マニフェスト--2010年代のアーカイブズ像
- 公文書館ニュース 平成19年度公文書館専門職員養成課程修了論文について
- パネルディスカッション (国際公文書館会議東アジア地域支部第8回総会及びセミナー)
- 国立公文書館ニュース 平成18年度公文書館専門職員養成課程修了論文の講評--その成果と課題
- 公文書館等におけるデジタル・アーカイブズの現状と課題 (公文書館におけるデジタルアーカイブの推進--デジタルアーカイブの構築に向けて--平成18年度実務担当者研究会議の議論から)
- 専門職の未来を考える--アーキヴィストの専門職化に関する考察 (特集 〔日本アーカイブズ学会〕2006年度大会) -- (シンポジウム:アーカイブズ専門職の未来を拓く)
- 質疑応答 (特集 世界の公文書館は今) -- (世界の公文書館は今--ICA執行委員会開催記念講演会)
- 会長職を振返って:研究会から学会へ、勉強から実践へ
- 「ドキュメント」とは何か
- 記録管理学会会長就任挨拶
- 副会長からのメッセージ : 情報環境変革下での教育と図書館
- 副会長からのメッセージ : 情報の管理から記録文化の創造へ
- 第43回国際公文書館円卓会議(CITRA) 全体セッション報告 被災アーカイブズを救え! : 「悲惨」から「明日への希望」の発見へ (公文書管理・公文書館をめぐる動き)
- 悲惨から明日への希望の発見 : 東日本大震災からの復興への歩み (特集 第17回国際公文書館会議(ICA)ブリスベン大会 : 変化の風 : 持続可能性、信頼、アイデンティティ)
- MLA連携の視点から、これからの日本図書館協会の変化に期待する (特集 これからの日本図書館協会(3))