「地方分権化という課題を考える : インドネシアの事例から」趣旨説明(シンポジウム2)(第71回研究大会報告)
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石川登著, 『境界の社会史-国家が所有を宣言するとき』, 京都, 京都大学出版会, 2008年, 360+vii頁, 4,500円(+税)
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山路勝彦・田中雅一編著, 『植民地主義と人類学』, 西宮, 関西学院大学出版会, 2002年, 567頁, 18,000円(+税)
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山口裕子著, 『歴史語りの人類学-複数の過去を生きるインドネシア東部の小地域社会』, 京都, 世界思想社, 2011年, 396頁, 5,200円(+税)
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