組織の仕組みが公正で気遣ってあげないと従業員はこまめに働かない : 日本の組織における組織市民行動の研究 (2)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 経営行動科学学会の論文
- 2000-10-31
著者
関連論文
- 大学院生のためのキャリア・ガイダンス : 「できる院生」とそうでない院生を分けるもの
- 広島県地域の企業経営とその問題点
- 中堅企業の事業転換における人的資源と人材開発
- U-2 「成果主義」が"善玉"になるには職場のチームワークがカギ : 「成果主義的人事施策"悪玉説"」はどこまで本当か(2)(Uセッション【研究発表】)
- 組織市民行動と組織報復行動の生起・抑制に関する連鎖的モデルの検証
- 組織の仕組みが公正で気遣ってあげないと従業員はこまめに働かない : 日本の組織における組織市民行動の研究 (2)
- P-Fスタディにおける場面人物の認知について
- アメリカ各界のオピニオンリーダーによる日本および日本人に対する評価
- F-1 セクシュアル・ハラスメント問題に心理学はどのような貢献ができるか : 職場の現実 VS 研究の今後
- S-3 「成果主義的人事施策"悪玉"説」はどこまで本当か : 組織の機能を阻害する従業員の「困った」行動に関する研究(6)(Sセッション【研究発表】)
- 大渕憲一(編著), 『日本人の公正感-公正は個人と社会を結ぶ絆か?-』, 2004年, 現代図書
- 組織機能を阻害する従業員の行動についての面接調査 : 従業員の機能を阻害する従業員の「困った」行動に関する研究(3)
- 職場に対する従業員のささやかな抵抗 : 組織阻害行動とその規定要因の研究
- 企業・組織における倫理的行動 : 組織の倫理、組織人としての倫理
- 経営行動科学学会第 5 回年次大会の開催にあたって
- 組織市民行動 : 測定尺度と類似概念,関連概念,および規定要因について
- 日本語版セクシュアル・ハラスメント可能性尺度についての検討 : セクシュアル・ハラスメントに関する心理学的研究
- Do Performance-Based Appraisal Systems Cause Dysfunction in Japanese Organizations?