新概念「ワン・トゥ・ワン・デザイン」の提案にむけて : サスティナブルな商品開発手法としての「ワン・トゥ・ワン・デザイン」の構築(1)
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概要
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By the case studies, to make the aim of the future design clear, with paying an attention to correspondence to the user's personal taste. As a result, we are going to propose that, there were two aims, one went to personalize, and the other went to the basic design at the same time, and they were unified to went to the absolute value which brings sympathy with the user. The new concept of design to go to sympathy beginning from the understanding the requirement of user individual is defined with [One to One Design]. This has the possibility to become the sustainable product development processes which make product last long.
- 日本デザイン学会の論文
- 2000-10-16
著者
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