結晶としての造形 : 近代美術におけるポスト・コンポジションをめぐって(美學会第四十七回全国大会報告)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 種の絵画評価と前頭葉活動の半球非対称性について : 事象関連電位を用いた検討(日本基礎心理学会第24回大会,大会発表要旨)
- ニューヨークに新美術館を : 建築家 谷口吉生君
- ゲーテの建築形態学--薄明と差延(Abweichen) (特集 ゲーテ自然科学とその学際性)
- アイザック・ニュートン著, 『光学、すなわち光の反射・屈折・回折・色についての論考』, ロンドン, 1704年, 初版, 縦25cm×横21cm, 355頁 図版18葉(巻頭グラビア カラーアーカイヴス)
- 絵画評価の研究 : 美的評価はカテゴリーになり得るか(日本基礎心理学会第23回大会,大会発表要旨)
- 記憶としての造形空間とカウンター・モニュメント : イサム・ノグチ《ノグチ・ルーム》におけるトポスとサイト(記憶としての建築空間 : イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶應義塾)
- はじめに(記憶としての建築空間 : イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶應義塾)
- 特集 パウル・クレーの静かな闘い
- 「重映」の眼ざし--ゲーテと近代絵画 (特集 ゲーテと近代絵画)
- はじめに : アート・センター開設10周年記念からさらに一歩を(芸術のロケーション)
- クレーとベックマンにおける神話的ノーテーション : 墜落/飛行する男性/女性(芸術のロケーション)
- はじめに : アート・センター開設10周年記念を迎えて(芸術のプロジェクト)
- 翻訳 ゲーテ「ディドロの絵画論--翻訳と註解」(3)
- 相即とグラデーション--オストヴァルトの物理化学的色彩論とゲーテ (特集 ゲーテと近代物理学)
- ゲーテ著『色彩論』テュービンゲン(コッタ書店)、1810年
- 線描(Zeichnung)と書記(Schrift)、あるいは造形と舞踊 : ドイツ表現主義の再定義(身体をキャプチャーする : 表現主義舞踊の系譜)
- はじめに(身体をキャプチャーする : 表現主義舞踊の系譜)
- 翻訳 ゲーテ「ディドロの絵画論--翻訳と註解」(2)
- なめらかな移行・うかびあがる運動 : 西洋絵画における色彩調和論(「色彩調和」)
- 大阪の福澤諭吉 : 没後一〇〇年記念大阪展を終えて
- 絵画の死生学--パウル・クレーにとって「力」とは何か (特集 パウル・クレー--造形思考のコンステレーション)
- 新しい文化とメディアのデザインにむけて--アート・マネジメントの近未来 (特集 アートをマネジメントする)
- 厄祓い 六吟歌仙 ・ 窓若葉の巻
- 芸術の教育研究と「半構造」の視点 (特集 花開く芸術教育)
- 絵画の導きとしてのエネルギー--クレーとゲーテ・再考 (ゲーテ 自然の現象学)
- 「重映」のありか : ゲーテ色彩論と近代絵画(第五十六回美学会全国大会発表要旨)
- 結晶としての造形 : 近代美術におけるポスト・コンポジションをめぐって(美學会第四十七回全国大会報告)
- 講演録 モダン・デザインへの眼差し--美術史学からみる福澤諭吉
- 瀧口修造資料の寄贈とユニヴァーシティ・アーカイヴ
- 断片論/室内論の方途 : アート・アーカイヴから(第一部 記念講演,設立記念シンポジウム「新しい学問を打ち立てる」)
- 風景のありか--旅行画家/地景画家としてのパウル・クレー (中特集 風景とイメージ) -- (パウル・クレーの風景とイメージ)
- アーカイヴと生成論(Genetics) : 「新しさ」と「似ていること」の解読にむけて(ジェネティック・アーカイヴ・エンジン : デジタルの森で踊る土方巽)
- 題名のないシンポジオン : 加藤秀俊 語り尽くすための序曲 (特集 加藤秀俊をめぐる環) -- (知のアリーナ)
- 翻訳 ゲーテ「ディドロの絵画論--翻訳と註解」(1)
- 『車谷長吉句集』 を開く : 近什という果てしない旅
- 色彩論の変遷--ゲーテからカッツへ (特集 [決定版]現代色彩事典--ゲーテの色彩論からデジタル・カラーリングへ)
- 再神話化そして間隔 : ヨーゼフ・ボイス(ヨーゼフ・ボイス : ハイパーテクストとしての芸術)
- はじめに(ヨーゼフ・ボイス : ハイパーテクストとしての芸術)
- ロイ・リクテンスタイン (一九二三〜) 「ピラミッド」
- パノフスキーにおける類型論(Typenlehre)