ハイビジョンドラマ「青春牡丹燈籠」の新しい映像制作技法
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概要
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ハイビジョンのシャープな映像とドラマ「情感」表現の接点をフィルターワークの融合により、フィルムルックにも似た柔らかくしっとりした階調の映像設計で表現した。従来の時代劇の概念を離れ実写とCGの合成を加え、ドラマの中に新しい表現を狙った。
- 1995-10-06
著者
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