合成開口レーダーのディジタル処理
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
SEASAT SARの具体例を中心に, SARの原理とシステム構成を述べた.光学プロセッサーによる画像再生方式に触れた後, ディジタル画像再生方式と画像再生ソフトウェアの構成・処理概要を説明した.SARのディジタル処理量は膨大である.アレープロセッサーを利用した専用処理システムの開発の現状も紹介した.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1982-06-20
著者
関連論文
- バランス駆動方式を用いた高密度光ディスク装置用3軸光ヘッド
- 24)開口面合成レーダ(SAR)の擬似データによる画像処理(テレビジョン電子装置研究会(第91回)画像表示研究会(第50回))
- 開口面合成レーダ(SAR)の擬似データによる面像処理
- データ駆動形プロセッサTIP-1と画像処理システム
- 遠隔端末からの実時間文字認識
- 画像処理応用事例(パソコンによる画像処理(最終回))
- 画像処理システム事例(パソコンによる画像処理(第8回))
- 画像処理ソフトウェア : パソコンによる画像処理
- 6.画像生成と表示(パソコンによる画像処理(第6回))
- 画像処理の基本手法(II)(パソコンによる画像処理(第五回))
- 画像処理の基本手法(1)(パソコンによる画像処理(第4回))
- 画像処理システムのマンマシンインターフェース(パソコンによる画像処理(第3回))
- 画像の処理システム(パソコンによる画像処理(第2回))
- 合成開口レーダーのディジタル処理