光学活性薬物の立体選択的代謝の分子機構(<ミニ特集>GPCR(G-タンパク結合型受容体)と薬)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 公益社団法人日本薬学会の論文
- 2001-04-01
著者
関連論文
- 29-P1-160 日本人末梢血中のCYP2D6mRNA発現量に及ぼす*10の影響(TDM/薬物動態,社会の期待に応える医療薬学を)
- β遮断薬 Bunitrolol の代謝反応における立体選択性と体内動態との関連性
- N-末端から42番目のアミノ酸残基のCYP2D6酵素機能に及ぼす影響
- ニホンザル肝によるβ遮断薬ブフラロールエナンチオマーの立体選択的代謝
- サルのヒト代謝実験モデルとしての有用性について:CYP2D酵素を中心に
- 異種細胞発現 CYP2D6 酵素の基質特異性の変化について : 光学活性基質のエナンチオマー選択性を中心に
- マーモセット肝臓における新規CYP2D酵素のcDNAクローニング, 酵母発現並びに機能解析
- ◇◇ミニレビュー◇◇(平成11年度 日本薬物動態学会年会シンポジウムより) ヒトおよびラットCYP2D酵素による光学活性基質の酸化反応
- 光学活性薬物の立体選択的代謝の分子機構(GPCR(G-タンパク結合型受容体)と薬)
- レチノイドのシトクロムP450による酸化的代謝
- プロプラノロールおよびその代謝物の分析のためのモレキュラーインプリントポリマーの調製と応用
- オンラインインチューブ固相マイクロ抽出/LC/MSシステムの開発