ビシクロジイネン抗生物質の化学, 生活活性, 作用機構
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 公益社団法人日本薬学会の論文
- 1989-10-01
著者
関連論文
- 抗腫瘍性抗生物質、BMY-28438に関する研究(有機化学・天然物化学-抗生物質-)
- 47 Dynemicin A及び関連化合物の生合成と活性(口頭発表の部)
- 82 4個のテトロン酸部を有する大環状抗生物質Quartromicin A_1,A_2,A_3の構造と化学的性質(口頭発表の部)
- 72 新セスタテルペン抗生物質terpestacin (BU-4641V)に関する研究(ポスター発表の部)
- P-10 Rec-assay による薬用植物の生物活性物質検索
- 新規抗ウィルス抗生物質複合体、BMY-28190に関する研究(有機化学・天然物化学-抗生物質-)(受賞講演)
- カビが作る新規抗原虫剤 : 微生物由来の第2のフィラリア薬となるか
- 340 最近の抗腫瘍抗生物質
- ビシクロジイネン抗生物質の化学, 生活活性, 作用機構
- 新しい抗腫瘍性抗生物質--Esperamicinグル-プを中心として
- 81 新抗生物質Glysperin (Bu-2349)の構造
- ジイネン抗生物質の化学構造と合成研究--その構造単位の生物活性における役割を中心として (「癌化学療法の展望」特集号)
- ジイネン抗生物質の化学構造と合成研究 : その構造単位の生物活性における役割を中心として