乳がん患者の尿中リグナン排泄量

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 公益社団法人日本薬学会の論文
• 1983-05-01

著者

• 村田 忠一

  武田薬品工業(株)研究開発本部

関連論文

• フサザクラ葉の抗菌性配糖体(第2報) : Eupteleogeninの化学構造
• フサザクラ葉の抗菌性配糖体(第1報) : 抗菌成分Eupteleoside A, Bの分離, 化学的性質ならびに抗菌作用
• ファルマシアレビュー『薬の発明そのたどった途』のシリーズ完結にあたって
• モノクローナル抗体-米国での活発な研究開発
• 中高年者のコレステロール胆石
• 日和見感染の動物モデル
• ヒトIL-2のムテイン : 遺伝子操作による蛋白質の修飾
• ワタ成分ゴシポールの実用化
• エイコサペンタエン酸 : 肝油の効用?
• 生長ホルモン分泌促進因子(GRF)
• 乳がん患者の尿中リグナン排泄量
• 薬用天然物質 : 柴田承二, 糸川秀治, 三川潮, 庄司順三, 滝戸道夫共編, B5判, 727頁, 18000円(南山堂)
• Drug Therapeutics Concepts for Physicians, 1982 Edition : Kenneth L.Melmon編, B5判/240頁/Dfl75.00(Elsevier Biomedical Press)
• β-ラクタム抗生物質とβ-ラクタマーゼ阻害物質との配合剤
• 生命と化学-その接点を考える- : 三川潮, 田伏岩夫編, B5判, 184頁, 2800円(化学同人)
• バクテリアから新顔のβ-ラクタム系抗生物質
• 目標は変らない(薬学第二世紀の出発点に立って)
• ダイオウ新鮮根とその乾燥品中のSennoside A, B含量の比較
• フサザクラ葉の抗菌性配糖体(第3報) : β-SitosterolによるEupteleoside A,Bの抗菌性阻害作用
• 沢瀉の利尿成分

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク