磁製るつぼ及び白金るつぼを用いる食品中の二酸化チタンの比色定量値の比較及び市販食品の二酸化チタンの使用実態
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概要
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The quantitative colorimetric determination of TiO_2 in food was investigated by comparing Pt crucible ashing described previously with porcelain crucible ashing proposed here. The estimation value between these two ashing methods agreed in recovery tests on test food and TiO_2 value in market foods. Therfore it was recognized that popular porcelain crucible can be used instead of Pt crucible in routine analysis.
- 社団法人日本薬学会の論文
- 1986-02-28
著者
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加藤 文秋
(財)東京顕微鏡院食品衛生検査所
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可児 利朗
(財)東京顕微鏡院食品衛生検査所
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土橋 香澄
(財)東京顕微鏡院食品衛生検査所
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湯浅 由紀
実践女子大学
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宮沢 文雄
(財)東京顕微鏡院食品衛生検査所
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宮沢 文雄
(財)東京顕微鏡院食品衛生検査所:実践女子大学
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湯浅 由紀
東京顕微鏡院
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加藤 文秋
(財)東京顕微鏡院 食と環境の科学センター
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