IPv6 onlyでの運用を可能とするバックボーンネットワーク構築技術(インターネット及び一般)
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概要
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IPv6導入の基本技術はIPv4/IPv6双方をサポートするDual Stackだが、運用コストの面から見ると必ずしも安いとはいえない。本稿では、IPv4/IPv6のホストをサポートし、なおかつバックボーンネットワークをIPv6のみで運用できるような技術を提案する。本技術の特徴は、少ない設定数でIPv6 onlyのバックボーンネットワークを構築できることであり、運用コストを安価に済ませることができる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2005-10-21
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