(44) 無被包アーク溶接用フラックス入りワイヤの研究 第5報 : 溶着金属の衝撃値について(その1)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人溶接学会の論文
- 1967-10-31
著者
-
森本 泉
冨士溶接棒(株)
-
森本 泉
富士溶接棒会社
-
浅井 良彦
名古屋大学大学院工学研究科:(現)富士製鉄中央研究所
-
馬田 豊昭
日本溶接専門学校
-
馬田 豊昭
富士製鐵株式会社中央研究所
-
浅井 良彦
富士製鐵株式会社中央研究所
関連論文
- (57) フジコルテン鋼のサブマージドアーク溶接について(昭和 37 年度秋季全国大会講演概要)
- (96) CO_2-O_2 アーク法による鋼材溶材部の衝撃値(第 1 報) : 送給ガスの酸素混合率の影響(昭和 38 年度秋季全国大会講演概要)
- (45) 高張力鋼の溶接熱影響部におよぼす冷却途中の加工の影響(第 3 報) : 再現熱影響部の延性試験(昭和 38 年度秋季全国大会講演概要)
- (65) Nb 系高張力鋼の溶接性について(第 1 報) : 非熱処理鋼
- (48) コルテン鋼の溶接性について(第 4 報) : P, Ni を含まない Mn-Si-Cu-Cr-V 系コルテン鋼(昭和 38 年度秋季全国大会講演概要)
- (11) フジコルテン鋼の溶接性について(第 1 報) : 板厚 6 および 12mm の被覆アーク溶接性(常温圧接の応用)(昭和 35 年度秋季学術講演会講演概要)
- (4) 高切欠靭性をもつ自動溶接について(第 7 報) : 低温用アルミキルド鋼および 2.5% Ni 鋼の溶接(昭和40年春季全国大会講演概要)
- (8) 高切欠靱性をもつ自動溶接について(第 6 報) : FN バー式サブマージ・アーク溶接
- 高能率高切欠じん性をもつ自動溶接について(第1報)
- (83) FN 式表面硬化能率肉盛溶接について(昭和 38 年度秋季全国大会講演概要)
- (82) 高切欠靱性をもつ自動溶接について(第 5 報) : 高能率自動溶接(昭和 38 年度秋季全国大会講演概要)
- (81) 高切欠靱性をもつ自動溶接について(第 4 報) : 80kg/(mm)^2 級高張力鋼の溶接(昭和 38 年度秋季全国大会講演概要)
- (35) 高切欠靱性をもつ自動溶接について(第 3 報) : 一般構造用鋼および 60kg/(mm)^2 級高張力鋼について(昭和 38 年度春季全国大会講演概要)
- (34) 高切欠靱性をもつ自動溶接について(第 2 報) : 冶金的考察(昭和 38 年度春季全国大会講演概要)
- (33) 高切欠靱性をもつ自動溶接について(第 1 報) : 装置および特徴(昭和 38 年度春季全国大会講演概要)
- (4) 自動溶接による拘束割れ試験に関する研究(昭和 37 年度秋季全国大会講演概要)
- (9) FN 式エレクトロスラグ溶接法 (I) : エレクトロスラグ溶接用ワイヤの開発について
- (11) CO_2-O_2 アーク溶接法への FN バーの適用について(昭和40年春季全国大会講演概要)
- (2) 無被包アーク溶接用フラックス入り複合ワイヤの研究(第 2 報) : 溶接性能について(昭和40年春季全国大会講演概要)
- (1) 無被包アーク溶接用フラックス入り複合ワイヤの研究(第 1 報) : Zr, Ti, Al の効果(昭和40年春季全国大会講演概要)
- (20) 鋼板のラミネーションの溶接性に及ぼす影響について(昭和 38 年度春季全国大会講演概要)
- フラックス入りワイヤ使用無被包アーク溶接における突出し長さの影響について
- (13) 無被包アーク溶接用フラックス入りワイヤの研究(第 4 報) : 突出し長さの影響
- 溶接材料の現況
- I.I.W. 第XII委員会中間会議の模様(I.I.W.およびJ.I.W.)
- (44) 無被包アーク溶接用フラックス入りワイヤの研究 第5報 : 溶着金属の衝撃値について(その1)
- フラックス入りワイヤ無被包アーク溶接法(無被包アーク溶接法)
- (59) 無被包アーク溶接用フラックス入り複合ワイヤの研究(第 3 報) : 全姿勢溶接の性能
- II-4 溶接棒(II 材料)(日本における溶接の展望 (1965-1-12))
- (36) ボンドフラックスによる溶着金属の諸性質(第 1 報) : Mn, Cr, Ni の機械的性質におよぼす影響(昭和 38 年度春季全国大会講演概要)
- (23) 試作 100kg/(mm)^2 級高張力鋼の溶接性試験結果について(昭和 38 年度春季全国大会講演概要)
- (20) 9%Ni 鋼の溶接性について(第 2 報) : 溶接熱影響部の冶金学的考察
- (19) 9%Ni 鋼の溶接性について(第 1 報) : 被覆アーク溶接による溶接性
- CO_2-O_2 アーク溶接による軟鋼および高張力鋼溶接部の衝撃値および疲れ強さ
- CO_2-O_2 アーク溶接法による鋼材溶接部の衝撃値(第 1 報) : リムド鋼溶接部の衝撃値におよぼす送給ガスの酸素混合率の影響
- (28) CO_2-O_2 アーク溶接法による鋼材溶接部の衝撃値(第 2 報) : セミキルド鋼, キルド鋼および高張力鋼溶接部の衝撃値におよぼす送給ガスの酸素混合率の影響(昭和40年春季全国大会講演概要)
- (27) CO_2-O_2 アーク溶接法による鋼材溶接部の衝撃値(第 1 報)続 : リムド鋼溶接部の衝撃値におよぼす送給ガスの酸素混合率の影響(昭和40年春季全国大会講演概要)
- (25) チタンの窒素ガス吸収についての一寄与(昭和 37 年度秋季全国大会講演概要)
- 324 無被包アーク立向自動溶接法(1)
- (57) 高張力異形棒鋼のアーク溶接性について(昭和 39 年度春季全国大会講演概要)
- (40) 高張力鋼の応力腐食割れ(第 1 報) : 実験装置および 80kg/(mm)^2 級高張力鋼の実験結果について(昭和 38 年度秋季全国大会講演概要)
- 39 サブマージアーク現象
- 第 XII 委員会出席報告 : Special Arc Welding Process(1966 年 I.I.W. 年次大会(デルフト)出席報告)
- (2) HIZ 鋼の溶接性について(第 1 報) : HIZ 鋼の溶接割れ態受性(昭和 37 年度秋季全国大会講演概要)
- 最近の建設業の活況について思う
- 無被包アーク溶接の現状と将来について(無被包アーク溶接法)
- (68) フジコルテン鋼の溶接性について(報 3 第) : 厚板の溶接性について(昭和 37 年度春季学術講演会講演概要)