臨床医学と基礎医学の橋渡し : e-pathfinderによる知識の統合・表現法に関する検討(第13回(2005年度)研究報告会講演論文集)
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概要
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In genomic-translational research (genomic-TR), bridging genomic science and clinical medicine is the most important issue. And also cross-disciplinary genomic-TR teams need knowledge sharing. Focusing on hematology, we tried to implement e-pathfinder prototype. This prototype system provides integrated knowledge database and enables to represent the knowledge with GUI (Graphical User Interface). In this paper, we illustrate knowledge information system "e-pathfinder" and discuss the future tasks of genomic-TR support systems.
- 情報知識学会の論文
- 2005-05-28
著者
-
清水 哲男
東京大学医科学研究所
-
立野 玲子
(財)東京都臨床医学総合研究所:東京大学医科学研究所
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塚本 俊之
(株)富士通アドバンストソリューションズ
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中谷 純
東京大学医科学研究所
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佐々木 晃
東京大学医科学研究所
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坂本 隆子
東京大学医科学研究所
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景川 明佳
(株)富士通アドバンストソリューションズ
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中谷 純
神戸大学大学院医学系研究科クリニカル・ゲノム・インフォマティクス センター
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