マガキ受精卵のNAD, NADP(発生・内分泌)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1966-12-15
著者
関連論文
- マガキ卵の仁の核酸について(細胞・形態・原生動物)
- マガキ卵受精前後のリンゴ酸脱水素酵素G-6-P脱水素酵素G-6-P分解酵素の活性(発生(受精・卵形成))
- マガキ受精卵のNAD, NADP(発生・内分泌)
- マガキ受精卵のATRaseの活性(第二報)
- マガキ卵の受精前後におけるATPase(発生)
- 受精時におけるマガキ卵の酵素活性(発生)
- マガキ受精卵のリパーゼの分布(発生・実験形態)
- ムササビ卵の仁の細胞化学的研究
- 受精時におけるマガキ卵の仁の行動(発生・実験形態・発生生理化学)
- 受精時におけるマガキ卵の脂肪及び多糖類の分布(発生・実験形態・細胞)
- 受精時のマガキ卵における仁の行動(発生)
- 綜合討論(発生・実験形態)
- マガキ卵の2極性(発生・実験形態)
- 仁(Karyosom, Plasmosom)の機能(発生学・実験形態学)
- ケガキ卵の仁の極性(形態学・分類学・原生動物学)
- 函根山椒魚四國の石鎚山に産す