解説(シンポジウム ホルモン作用の不可逆性)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1979-12-25
著者
関連論文
- ホルモン誘導の増殖とその抑制(シンポジウム 細胞増殖の制御)
- 出生直後にコーチゾン処理を受けたマウスの腟上皮に対するエストロジェンの効果(内分泌学)
- マウスの移植副腎皮質腫瘍の成長におよぼす性ホルモンの影響
- 妊娠マウスに連続静注されたDESの胎児および出生後の性腺, 性腺附属器官, 腎臓に対する影響(内分泌学)
- 性ステロイド投与後のマウス副腎皮質X-zoneの変化に関する電顕的観察(内分泌学)
- 性出生直後にコーチゾン・アセテートで前処理されたマウスにおける性ホルモンによる連続発情の誘導(内分泌学)
- 出生直後のEstrogen処理で生ずるマウスの持続的精子形成停止のAndrogenおよびGonadotropinによる阻止(内分泌)
- マウス胎児に経胎盤投与されたジエチルスチルベストロール(DES)の精巣におよぼす影響(内分泌学)
- 出生直後Estrogen処理をうけたマウス精巣の電子顕微鏡的観察(内分泌)
- 出生直後のエストロジェン処理で誘導されるマウス膣上皮不可逆化のビタミンEによる抑制(内分泌学)
- コーチゾンで前処理された新生児マウス膣上皮のエストロジェンに対する経時的反応(内分泌学)
- 片側卵巣摘出と卵巣細片化によるマウス生殖腺機能の変化(内分泌学)
- 解説(シンポジウム ホルモン作用の不可逆性)
- 周生期ホルモンの持続効果に関する研究
- 出生直後のエストロジェン処理で誘導されるマウス膣上皮不可逆化のビタミンAによる抑制過程の電顕的観察(内分泌学)
- 出生直後のエストロジェン処理によるマウス膣上皮の不可逆化過程における細胞分裂活性の経時的変化(内分泌学)
- 出生直後のエストロジェン処理で誘導されるマウス腟上皮不可逆化のビタミンAによる抑制効果の経時的解析(内分泌学)
- エストロジェンによるマウス膣上皮不可逆化とライソゾーム酵素活性の消長(内分泌)
- エストロジェンにおけるマウス膣上皮の不可逆化に関する電顕的研究(内分泌・遺伝)
- ステロイド・ホルモンによって誘導されるマウス膣上皮の不可逆化の機構(内分泌)