断眠ネズミに生じる生殖腺機能の変化(内分泌学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1977-12-25
著者
-
和田 勝
東京医歯大・医器材研
-
和田 勝
東京医歯大
-
井上 昌次郎
東京医歯大・医器材研
-
本多 和樹
東京医歯大・医器材研
-
本多 和樹
Biocybernetics Institute For Medical And Dental Engineering Tokyo Medical And Dental University
関連論文
- ウズラ血清中の黄体形成ホルモンのradioimmunoassayによる測定(内分泌学)
- 視床下部上皮細胞のペルオキシダーゼ吸収(内分泌・遺伝)
- アンジオテンシンIIによる飲水誘起現象の進化(内分泌)
- 睡眠の液性制御とその造化についての提案(内分泌学)
- シアノバクテリア Spirulina platensis はメラトニンを産生・放出する
- 雄ウズラ脳室に繰り返し異なるホルモンを作用させた場合の鳴く行動(内分泌学)
- ニワトリLHRHのウズラ下垂体LH・FSH放出能について(内分泌学)
- 雄ウズラの鳴く行動と自発行動の個体発生および周期性の解析(内分泌学)
- ウズラ腺下垂体におけるFSHとLHの放出と生成動態の比較(内分泌学)
- ラット発情周期の経時的解析II. : エストロジェンの役割(内分泌学)
- ラット発情周期の系時的解析(内分泌学)
- 断眠ネズミの脳抽出物の睡眠促進効果(内分泌学)
- 鳥類内分泌学研究会30周年記念シンポジウム"さらに羽ばたけ21世紀鳥類内分泌学研究"鳥類内分泌研究会30年の歩み
- 脳下垂体後葉の場所による神経分泌顆粒の直径のちがい(内分泌学)
- 無眼球症ラットの行動リズム(行動・生態学)
- 血中生ホルモンの人為制御による卵巣除去ネズミの妊娠・分娩・哺乳の維持(内分泌学)
- アンギオテンシンと鳥類における飲水行動(行動学)
- SPS-B, A PHYSIOLOGICAL SLEEP REGULATOR, FROM THE BRAINSTEMS OF SLEEP-DEPRIVED RATS, IDENTIFIED AS OXIDIZED GLUTATHOINE
- 雄ラットの睡眠パタ-ンにおよぼす睡眠促進物質の効果
- 正常ラットの睡眠パターンに及ぼす睡眠促進物質の影響(内分泌学)
- Effects of Total Sleep Deprivation of Plasma LH,FSH and PRL and Estrous Cycles in Female Rats
- 睡眠の液性制御説と睡眠物質の探求
- 睡眠促進物質の生物検定法の確立
- 断眠ネズミに生じる生殖腺機能の変化(内分泌学)
- ラットの行動リズムと睡眠促進物質の効果(行動・心理学)
- 脳波および行動量による睡眠物質を検出するためのラット飼育装置(速報)
- 睡眠毒素説の展開と睡眠促進物質(第39回 日本心身医学会九州地方会)
- 6.ビタミンB_の睡眠促進作用 : ビタミンB研究委員会シンポジウム要旨 : 睡眠覚醒リズムとビタミンB_
- 雄ウズラのcalling行動と自発行動におよぼす脳室内に植込んだステロイドホルモンの影響(内分泌学)
- ウズラのcallingと自発行動に対するステロイドホルモンの影響(内分泌学)
- ウズラの自発活動リズム(行動・生態学)
- 長日処理による雄ウズラの生殖腺発達におよぼす脳内に植えこんだピューロマイシンの影響(内分泌)
- 雄ウズラの長日処理による生殖腺発達におよぼす脳内埋没アンドロジェンの影響(内分泌)